舐め犬募集

「お願~い、もっと舐めて。べちょべちょになるくらい、舐めてよ~」
少しぽっちゃりとした女が、俺の目の前で舐めてくれとせがむ。
俺は舐め犬と呼ばれるくらい、女の体を舐めるのが好きだった。
それはもう、性別が女であるならどんな体型でもどんなブサイクでも受け入れたし、舐め犬募集の書き込みは日参して隅から隅までチェックした。
でもふと冷静になると、俺好みの反応をしてくれる女が少ないことに気づく。
犬とつくからだろうか、ほとんどの女は俺を下にみる。
上に見ろとは言わないが、セックスって対等でなきゃ楽しくないってのが、俺のポリシーだ。
そうしてえり好みして最終的に残ったのが、今股を広げて舐めてくれと懇願している女。
この女との出会いも、舐め犬募集がきっかけだった。
舐め犬募集で出会った女はだいたい高確率で当たりなのだが、この女は大当たり!
この先出会えないかもしれないくらいの大当たりだった。
こいつだけは俺を下にみない、対等に楽しみたいといい、自分が満たされると俺を気持ちよくしてあげたいとよく言っていた。
俺としては舐めさせてくれて、それで感じてイッてくれさえすれば、それだけで射精もするほど感じまくっている。
「おまえ、舐めてほしいなら、もっと綺麗に洗ってこいよ」
「意地悪なこと言わないでよ。きつい臭いのまま舐めてみたいっていったのはそっち。二日間、お風呂もシャワーも我慢して体臭ため込んだんだから、堪能してよね」
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そう、この女はこういうヤツなのだ。
俺を満たすための努力は惜しまない。
だから俺は全力でこの女を舐めてイかす。
「……っ、そうだったな。にしても、きつすぎるだろ」
「ごめん、やりすぎたかな?」
「いや、そんなことはねーよ。俺が度合いの説明しなかったし、好みなんてわからないもんな。次は一晩くらいでいいからな」
「うん、わかった……、っ、んっ……やっぱり舌の使い方、上手いな。もう濡れそう」
「十分濡れてるし、ヒダがピクついてるぜ」
少し前に排尿したのだろう、尿の臭いが鼻につく。
さらに舌を奥に差し込むと、きつい臭いで嗚咽しそうになった。
「……っ、おえっ……」
「あんっ、そこに吐かないで。でも、吐いたら責任もって舐めて綺麗にしてね」
「いいね、おまえのその機転。ゾクゾクするぜ」
自分の汚物を舐める、その行為に女が感じる、この構図に俺はゾクゾクとムラムラが同時に押し寄せてきた。
ヤバい、マジで吐いてみたくなった……
酸っぱい臭いがする女の愛汁をすすって、嘔吐した。
その後の展開は……いや、それは想像に任せるとする。
ちなみに、最高にテンションがあがったとだけ言っておく。
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