オナ電が無料

俺みたいなケチで姑息で町で女の子をナンパする度胸もないバスタブにこびりついたチン毛みたいな人間は、オナ電が無料と言うだけで飛びついたりするものである。
ナツコとの出会いもそんなオナ電が無料がうたい文句のサイトだった。
そして、オナ電相手を募集していたナツコにコンタクトを取ったところ、いとも簡単にOKしてくれた。そして俺たちはあっさりと連絡先を交換して、直電まで呆気なく漕ぎつけたのである。
あまりにもスムーズだったので、それはそれで不安になった。無料と言いつつ、ナツコがプロのオナ電マネージャーで(そんなものがあれば、の話だが)、後で多額の請求でもされるんじゃないか?と考えてしまったが、そんなことはなかった。俺たちは普通にオナ電しただけだった。俺もそんな経験があまりないので横比較はできないものの、ナツコのちょっとか細い感じの声が、思わず腕の中で抱きしめてやりたくなるくらいの切なさを醸し出していた。
オナ指示
それにしても、ナツコはなぜオナ電の相手として俺を選んでくれたのだろう。そう思って、お互いに果てた後にナツコに話を聞いたところ、単に俺が一番早くアポを取ったからとのことだった。サイトに登録すると俺みたいなチン毛がわらわらと群がってきたが、一番最初に声をかけてくれた人にしよう、と最初から決めていたそうだ。
どちらにせよ、ナツコのようなオナ電が無料でできる女の子とつながれたことはラッキーである。
「気に入ってくれて私もうれしいな」と、電話口の向こうでナツコも喜んでくれていた。そして、次にまたオナ電する約束を取り付けた後に、ナツコはこう言った。
「次からは、10分○○円でお願いします」
何と言うか、初回はお試しサービスなんだそうである。そして、僕がナツコに電話することは二度となかった。「オナ電が無料(ただし初回のみ)」と、最初から書いておけ!チン毛野郎だと思ってバカにするな!と心の中でこっそり思った。
チャットオナニー
テレフォンセックス